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延岡ほほえみの会は2020年設立以来、居住支援を通して「すべての人々に居場所があり、安心して健康に暮らせる地域社会」を目指し、一人ひとりの心と生活に寄り添う支援を心がけ、日々活動しております。私たちは「経済的困窮」と「社会的孤立」という二つの視点でとらえ、その解決を目指しています。相談を幅広く受け止め、必要に応じて「伴走し、寄り添う」こと、といった新しい支援のあり方を構想しています。

まずは安定した住まいを

私たちは支援を行う際、安心して暮らせる住まいを確保することを最優先する「ハウジングファースト」の考えで、支援を行っております。全国でも問題となっている空き家と、低額所得者、被災者、高齢者、障がい者、シングルマザーなど、安定した住まいを確保することが困難な方々との間に入りつなぐことで、スムーズな住宅確保に取り組んでいます。また、地域で安心して暮らし続けるには、住宅・福祉だけではなく、地域の様々なプレーヤーが連携をして居住支援を行う必要があると考えます。

勇気を出して相談してよかった・・・

かつて路上で生活し、現在自立のため活動をされているAさん。
生活困窮世帯で育ち、幼少期からいじめに遭い、引き籠りの生活を送っていました。
社会から孤立してしまった彼も、成人後、両親が他界。自力で生活することを余儀なくされました。
アルバイトをするも人間関係をうまく構築できず、長くは続きませんでした。
誰にも相談することもできず、生活状況が悪化し、ついに路上生活者となってしまいました。
それからは想像もできないくらいの過酷な日々が続いたそうです。
しかし、他人を信用することができなかったAさんでしたが、過酷な路上生活を脱出したいと、
思い切って相談したのが延岡ほほえみの会でした。
Aさんがアパートに入室し、とにかく嬉しかったのが、安心して眠れることだったそうです。
現在Aさんは、統合失調症と診断を受け、治療を受けられるようになりました。

Aさんのように、育った環境や、病気、そして彼のSOSに気づいてあげる他者が身近にいなかったことが、生活困窮者となり住居を失ってしまう要因になることがあります。私たちは、支援の家を見つけて終わりではありません。居住支援や日常生活の支援にとどまらず、誰もが安心して暮らし続けられるように、地域での関わりや、心の拠り所を一緒に見つけていきます。

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まずは安定した住まいを

私たちは支援を行う際、安心して暮らせる住まいを確保することを最優先する「ハウジングファースト」の考えで、支援を行っております。全国でも問題となっている空き家と、低額所得者、被災者、高齢者、障害者、シングルマザーなど、安定した住まいを確保することが困難な方々との間に入りつなぐことで、スムーズな住宅確保に取り組んでいます。また、地域で安心して暮らし続けるには、住宅・福祉だけではなく、地域の様々なプレーヤーが連携をして居住支援を行う必要があると考えます。

ご利用者の声

勇気を出して相談してよかった・・・

かつて路上で生活し、現在自立のため活動をされているAさん。
生活困窮世帯で育ち、幼少期からいじめに遭い、引き籠りの生活を送っていました。
社会から孤立してしまった彼も、成人後、両親が他界。自力で生活することを余儀なくされました。
アルバイトをするも人間関係をうまく構築できず、長くは続きませんでした。
誰にも相談することもできず、生活状況が悪化し、ついに路上生活者となってしまいました。
それからは想像もできないくらいの過酷な日々が続いたそうです。
しかし、他人を信用することができなかったAさんでしたが、過酷な路上生活を脱出したいと、
思い切って相談したのが延岡ほほえみの会でした。
Aさんがアパートに入室し、とにかく嬉しかったのが、安心して眠れることだったそうです。
現在Aさんは、統合失調症と診断を受け、治療を受けられるようになりました。

Aさんのように、育った環境や、病気、そして彼のSOSに気づいてあげる他者が身近にいなかったことが、生活困窮者となり住居を失ってしまう要因になることがあります。私たちは、支援の家を見つけて終わりではありません。居住支援や日常生活の支援にとどまらず、誰もが安心して暮らし続けられるように、地域での関わりや、心の拠り所を一緒に見つけていきます。

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